【米国】リモートワーク中に4割以上が飲酒した経験あり!最も飲んでいる職業とは?コロナ禍のアルコール依存に懸念
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新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、一気に普及したリモートワーク。通勤時間がなくなるなどのメリットがある一方で、私生活との切り替えが難しく、生産性が落ちてしまうのではないか?という懸念も拭い切れない。ノンアルコールホップ飲料を販売するHOP WTR社と調査会社OnePollが昨年、アメリカに住む2000人(うち約800人が21歳以上のリモートワーカー)を対象に、リモートワークにまつわる調査を行ったとところ、意外な結果が出た。