昭和レトロすぎるバス停、東京の住宅街に なぜできた? 手作りの待合室に懐かしの看板
気分はちょっとした昭和タイムスリップ
みたけ分社通りバス停の「待合室」(乗りものニュース編集部撮影)。西武新宿線の田無駅から、東京都西東京市のコミュニティバス「はなバス」に乗ってしばらく住宅地を進むと、「みたけ分社通り」というバス停に差し掛かります。【写真】これぞ「昭和レトロ空間」なバス停
このバス停の隣に設置されている待合室のような小屋は一風変わっていて、農具やホーロー看板といった、昭和の生活を思わせる懐かしい品々が所狭しと飾られています。