【800人調査】交際相手からGPSアプリで行動を把握されることに抵抗がない→全体の3割近く 自分も彼氏に言われてアプリを、と女子大生
GPSで行動把握3割容認の調査
GPS機能を悪用したストーカー行為が問題となる中、交際相手からGPSアプリで行動を把握されることに、抵抗がない学生が全体の3割近くに及ぶという、徳島文理大学などの調査結果が公表されました。県警察本部と徳島市の徳島文理大学は、官学連携でストーカー行為を調査、研究していて、去年6月から10月にかけて、県内4つの大学や専門学校の学生800人を対象にアンケート調査を行いました。