】飼い猫にアルコールかけて火をつけ、大やけどさせた疑い 阪大病院職員を書類送検「ストレスでやった」
※MBS
猫カフェから引き取った猫に、消毒用アルコールをかけて火をつけて大やけどをさせたとして、大阪大学病院に勤める男性職員が警察に書類送検されました1月9日に大阪府箕面市の動物病院に運び込まれた猫。ヒゲが燃えて無くなり、身体中が焼けただれています。捜査関係者によりますと、大阪大学病院に勤める臨床検査技師の男性は、自宅で飼っていた猫に消毒用アルコールをかけて火をつけたとして、1月26日に動物愛護法違反の疑いで書類送検されました。