【埼玉】息子の腹など蹴飛ばし肺などに全治6か月の大けが負わせる 30歳義父を逮捕 義父「殴ったり蹴ったりしました」
※テレ朝ニュース
埼玉県鶴ケ島市でおととし、当時8歳の男の子の腹を蹴り、大けがをさせたとして30歳の義理の父親が逮捕されました。無職の久保山明代容疑者はおととし5月、鶴ケ島市の自宅で当時小学校3年生の義理の息子の腹などを蹴り、肺などに全治6カ月の大けがをさせた疑いが持たれています。警察によりますと、去年8月、児童相談所から「児童が父親から暴力を振るわれてけがをしたようだ」という内容の通報があり、事件が発覚しました。