【車】“排他的EV推進論”が乱暴すぎる理由 火力発電でCO2排出 価格が高い 集合住宅の充電環境整備が困難 ★4
すでに定評のある日産「リーフ」に続いて、2020年から2021年初頭に掛け「ホンダe」やトヨタ「C+pod(シーポッド)」、マツダ「MX-30 EVモデル」が続々デビュー。さらにこの先、日産「アリア」の登場も控えているなど、国産EV(電気自動車)の新車ラッシュが続いています。そんな状況もあってか、エンジン車はもちろんのこと、ハイブリッド車や燃料電池車なども禁止すべきだという“排他的EV推進論”が一部で浮上しています。