【国民の怒り!】都内ホルモン店、政府の対応に落胆「補償の議論を何でしてくれないんだろう」 菅義偉の中身空っぽ答弁に不満も ★3
国会では事業者への補償についての質問が…。国民・矢田わか子副代表:「飲食店でも、事業規模によってかかる経費は当然、異なり、一律の協力金のみでは損失補填に至らず、経営危機に直面する店舗が出ています」傍聴席でメモを取る女性は、都内でホルモン店を4店舗営む藤嶋由香さんです。藤嶋さんの店は緊急事態宣言で時短営業をしていて、先月は都の協力金が150万円、しかし人件費や家賃で最低200万円はかかります。