大阪府・市の宿泊・自宅療養者への配食がショボすぎると大炎上
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〈病気の方に出す食事ではない〉〈愛がない〉――。大阪府・市の宿泊・自宅療養者への配食サービスの中身が、ショボすぎると、SNSで批判されている。発端は、ツイッターに投稿された府内の宿泊療養者への食事をまとめた画像だ(写真①)。彩り豊かとは到底言い難い。朝食は4日連続で「パンとソーセージ」。昼食は「豚丼」→「牛丼」→「牛丼」→「焼きそば」、夕食は「豚カツ弁当」→「鮭弁当」→「唐揚げ弁当」→「鶏南蛮弁当」と、ハイカロリーな“ヘビー”ローテーションだ。