【車】トヨタはEVよりもプラグインハイブリッド(PHEV)の方が環境負荷もコストも優れていると考えている
トヨタ自動車アメリカ現地法人であるトヨタモーターノースアメリカ(TMNA)は2月10日、3台の新しい電動車両を今年中に市場投入すると発表しました。2台はBEV(電気自動車)、1台はPHEV(プラグインハイブリッド車)です。すでに、プリウスPHV(現地名プリウスプライム)とRAV4 PHV(同RAV4プライム)をラインナップしているTMNAから第三のPHEVモデルが登場するというわけです。