【コロナ治療薬候補】新型コロナウイルスに対する高い不活化効果を持つ酸化物を東工大などが開発 (γ-Ce2Mo3O13:CMO) in vitro
新型コロナウイルスに対する高い不活化効果を持つ酸化物を東工大などが開発マイナビ2021/03/05 19:29 略してます。詳しくはリンク先へ。
東京工業大学(東工大)、神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)、奈良県立医科大学(奈良医大)の3者は3月4日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対して高い不活化効果を示す複合酸化物を開発したと発表した。