【BLM】メーガン妃「妊娠中、子がどの程度肌が黒くなるか某人に発言された」→人種差別問題へ 米では擁護多数 英国民ブチギレ
ヘンリー英王子の妻メーガン妃が、王室所属時に自殺念慮に悩まされていたことや、王室内で夫妻の第1子の肌の色の濃さを懸念する声が上がっていたことを明らかにしたことを受け、米国各界の著名人からは王子夫妻を擁護する声が上がった。一方、英国での反応はこれとは対照的に賛否両論が入り交じったものとなっている。米CBSが7日夜放送したインタビューで、メーガン妃はインタビュアーを務めたオプラ・ウィンフリーに対し、長男のアーチーちゃんが誕生した際、「肌の色がどれほど濃いかについての懸念と会話もあった」と語った。