【中国メディア】日本が核兵器の分野で成功を収めれば、隣国だけでなく、世界中の多くの国が大きな被害を受ける
「遼寧」と「山東」という2隻の空母をすでに就役させている中国。現在建造中の3隻目が2021年中にも進水するとの報道もあり、中国の海上戦力は増強の一途を辿っていると言えるが、中国メディアの騰訊はこのほど、「日本は密かに7隻の空母を建造した」と主張する記事を掲載した。記事はまず、海軍強国はどこも空母を保有しているという共通点があると指摘し、空母はその国の総合的な実力を測る良い指標となっていると主張。