【宮城県】感染者急増の一因か・・・歓楽街・国分町一帯には、キャバクラ店などの多種多様な風俗店舗が3000店ほどある
■感染経緯を明かさない20~30代の感染者もそれにしても、なぜ、東北地方の中でも宮城県の新規感染者が急増しているのか。「ソフトバンク子会社のAgoop(アグープ)によると、東北一の繁華街と呼ばれる青葉区国分町の人出(午後10~11時台)は、昨年末に始まった時短要請が2月上旬に終了した直後から増加傾向にあり、市保健所の調査では20~30代の感染者の中には感染経緯を明かさない人もいるようです。