【報道NGO】<警鐘>新聞販売の現場で、高齢者を狙う悪質なトラブルが頻発!「新聞の押し売り」コロナ禍でも減らず
新聞販売の現場で、高齢者を狙う悪質なトラブルが頻発しているとして、元新聞記者が編集長を務めるジャーナリズムNGOが警鐘を鳴らしている。【画像】認知症の女性が4紙と契約
4月7日、都内の日本外国特派員協会(FCCJ)で会見が開かれ、海外のジャーナリストに向けて、実態が報告された。認知症や一人暮らしの高齢者が執拗な勧誘にあい、契約させられるなどしており、国民生活センターには毎月100件ほどの相談が寄せられているという。