【隕石】43万年前、直径100メートル以上の小惑星が大気圏に突入、隕石の空中爆発が起きていた (動画あり)
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<約43万年前、直径100メートル以上の小惑星が大気圏に突入していたことがわかった...... >地球の上空で発生した隕石の空中爆発として、1908年6月にシベリアで発生した「ツングースカ大爆発」や2013年2月のロシア中南部チェリャビンスク州での隕石落下などが確認されているが、これらよりも甚大な影響をもたらしたとみられる隕石の空中爆発が、およそ43万年前、南極の上空で発生していたことが明らかとなった。