新型コロナ 山口県37人感染確認 ゲーム仲間のクラスターも
山口県と下関市は17日、新たに37人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。このうち18人は、インターネットを通じて知り合ったゲーム仲間などで、県は感染者の集団=クラスターが発生したとしています。新たに感染が確認されたのは、周南市で16人、光市で4人、岩国市で3人、山口市で3人、下松市で3人、下関市で2人、宇部市で2人、防府市、和木町、山陽小野田市、福岡県でそれぞれ1人の合わせて37人です。

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