【燃えないゴミ?】放射性廃棄物を一般業者に 計測方法誤認、住民影響なし 防衛省
防衛省は30日、陸上自衛隊霞ケ浦駐屯地(茨城県土浦市)にある関東補給処が2019年2月、廃棄物に含まれる放射性物質が規制値を超えていたのに、許可を得ていない処分業者に引き渡していたと発表した。廃棄物は同年3月、補給処に戻され、金属容器で保管している。駐屯地周辺の住民への影響はないという。以降ソースにて
放射性廃棄物を一般業者に 計測方法誤認、住民影響なし 防衛省参考)
コンテナに保管の高濃度廃棄物流出か 福島第一原発 3/26(金)
以上