緊急事態宣言から1週間…大阪の繁華街 人通りは大幅に減少
※NHK
3回目の緊急事態宣言から1週間となる大阪では、1日、1日に確認された感染者数としては過去最多となったほか、重症患者の病床が不足する危機的な状況が続いています。大阪の繁華街では、ふだんの大型連休と比べると人通りは大幅に少ないということです。緊急事態宣言が出されてから1週間となる2日、例年、大型連休には多くの観光客でにぎわう大阪 道頓堀では、営業している店もありますが、ふだんの大型連休と比べて人通りは大幅に少ないということです。