【山形大学】感染拡大対策 QRコードで学生の着席場所記録
山形大が感染拡大対策 QRコードで学生の着席場所記録
新型コロナウイルスの収束が見えないなか、山形大学は、学生の感染が確認された場合などに備え、QRコードで学生の着席した場所を記録し感染の拡大防止につなげる取り組みを始めました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、山形大学は山形市と米沢市、鶴岡市にあるすべてのキャンパスで、4月から原則オンラインで授業を行なっていて、資格試験に必要な実験や実習などについてのみ学部の判断で対面授業で行っています。