【悲報】厚生労働省「ワクチン接種後に85人の死亡を確認したが、重大な懸念は認められない」
ワクチン接種601万人余 85人死亡 “重大な懸念認められず”
厚生労働省は新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた人のうち、これまでに85人の死亡を確認したと公表しました。厚生労働省は現時点で重大な懸念は認められないとして引き続き接種を進めていくことにしています。厚生労働省は26日に開いた専門家部会で、今月21日までにファイザーのワクチンの接種を受けた601万6200人余りのうち25歳から102歳の男女85人の死亡を確認したことを報告しました。