【産経新聞】古代に花開いた山陰・淀江文化 地方最大規模の上淀廃寺 大陸と交流重視のリーダー存在か
飛鳥時代の7世紀末に建立された「上淀廃寺(かみよどはいじ)」(鳥取県米子市淀江町)で平成3年、法隆寺と並ぶ国内最古級の彩色仏教壁画片が出土してから今年で30年。同寺周辺では以降も重要な発掘が相次ぎ、翌年には3塔が南北に並ぶ特異な伽藍(がらん)配置が判明。さらに同廃寺の約1キロ北側では同7年、全国最大規模の弥生時代の高地性集落「妻木晩田(むきばんだ)遺跡」が確認された。
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飛鳥時代の7世紀末に建立された「上淀廃寺(かみよどはいじ)」(鳥取県米子市淀江町)で平成3年、法隆寺と並ぶ国内最古級の彩色仏教壁画片が出土してから今年で30年。同寺周辺では以降も重要な発掘が相次ぎ、翌年には3塔が南北に並ぶ特異な伽藍(がらん)配置が判明。さらに同廃寺の約1キロ北側では同7年、全国最大規模の弥生時代の高地性集落「妻木晩田(むきばんだ)遺跡」が確認された。
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