【ODA】5000億円を踏み倒したミャンマー国軍に「配慮」し続ける日本の政官財トライアングル 自国民を射殺する軍が返済するわけ無い
5000億円を踏み倒したミャンマー国軍に「配慮」し続ける日本の政官財トライアングルプレジデント 篠田英朗 東京外国語大学教授 06/02 ほとんど省略したのでリンク先へ
ミャンマー国軍のクーデターを世界中が批判するなか、日本政府は正面からの批判を避け続けている。なぜなのか。東京外国語大学の篠田英朗教授は、ミャンマーの軍事政権に対するODA(政府開発援助)は日本が世界一多く、一度約5000億円の円借款債務を取り消したうえでさらに援助をしてきていると指摘。