【文化】『鋼の錬金術師』作者が中国で大炎上!海賊版対策で日本人の毛沢東(けざわひがし)登場で… ★2
6月9日、人気漫画家・荒川弘の短編連作集『RAIDEN-18』が発売された。しかし同書に収録された〝とあるシーン〟が、中国のネットユーザーから激しい反感を買うことに。現在この話題でネットの一部が大荒れしており、なぜか過去作の『鋼の錬金術師』が炎上する…という事態に発展しているようだ。「RAIDEN-18」は死体愛好家のタチバナ博士と、死体をつなぎ合わせて造られた人造人間・雷電18号を中心に展開するコメディー作品。