【ただの風邪】立花孝志が退院 「コロナはやっぱり風邪」「子どもや若者はコロナになっても全く問題ない」
新型コロナウイルスに感染して11日から都内の病院に入院していた「古い政党から国民を守る党」の立花孝志党首は21日、自らのYouTubeチャンネルで退院を報告した。ピンクのポロシャツ姿の立花党首は移動中の車内から「令和3年6月21日、お昼の3時前。無事にコロナの入院から11日、退院しました」と第一声。続けて、「コロナは風邪というのは、やっぱりそのとおりだなというのが正直な感想です」と入院前と変わらぬ持論を語った。