【速報】感染が確認されていたウガンダ選手団の男性はゲノム解析の結果、インドで確認された変異株(デルタ株)だった
厚労省によると、東京五輪に出場するために来日し、成田空港の検疫で新型コロナウイルスへの感染が確認されていたウガンダ選手団の男性はゲノム解析の結果、インドで確認された変異株(デルタ株)だった。
厚生労働省は24日、東京五輪に出場するため来日し、成田空港の検疫で新型コロナウイルスへの感染が確認されていたウガンダ選手団の50代男性が、インドで確認された変異株(デルタ株)だったと明らかにした。