【酒】飲みながら高速 飲みながら高速 事故る 和歌山市市民環境局収集センター男(61)懲戒免職
酒を飲みながら運転し事故 和歌山市職員を懲戒免職
今月6日、61歳の男性職員が酒を飲んで車を運転したとして、和歌山市は29日付けでこの職員を懲戒免職の処分にしました。懲戒免職となったのは、和歌山市 市民環境局 収集センター北事務所の森本幹也 技術主任(61)です。森本主任は今月6日、和歌山市内の自宅近くの市道で車を運転中に別の車にぶつけたあと、そのまま立ち去って自宅に戻り、呼気から基準を超えるアルコールが検出されたことから、酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。