【新型コロナ】エリック・クラプトン、ロックダウンやワクチンに反対し友人を失う
「グレートバリントン宣言を知れば知るほど、政府だけでなく、世間の人々とも距離が空いていくのが分かったんだ」とエリック・クラプトンは語っている。その後、エリック・クラプトンはテレグラムのようなアプリでロックダウンに反対するコミュニティに参加するようになったという。ワールド・ツアーをキャンセルしなければならなかったことについて「悲惨だった」と評したエリック・クラプトンは完全にUKから離れることも考えたが、アメリカでもヴァン・モリソンとのコラボレーションは批判を受けることになったと語っている。