【北九州市】<“飲酒運転”無職43歳女を逮捕>呼気から7倍超のアルコール...「朝飲んだお酒が残ったまま運転したことは間違いない」
北九州市小倉南区で3日、酒を飲んで車を運転したとして、43歳の女が現行犯逮捕されました。女の吐いた息からは基準値の7倍を超えるアルコールが検出されています。酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、北九州市小倉南区の無職、皆傳多夢容疑者(43)です。警察によりますと皆傳容疑者は3日午後5時半ごろ、北九州市小倉南区徳力団地の市道で、酒を飲んで軽乗用車を運転した疑いがもたれています。