【東京五輪】<反対署名ついに45万筆突破!>宇都宮健児氏「決断すべき時だ」
元日弁連会長の宇都宮健児弁護士(74)がオンライン署名サイト「Change.org」で呼びかけている東京五輪・パラリンピックの中止を求める署名が11日、45万筆を突破した。宇都宮氏はキャンペーン「人々の命と暮らしを守るために、東京五輪の開催中止を求めます」を5月5日正午に開始。すると24時間で5万筆を突破し、約4日(98時間51分)で30万筆を超えるという猛烈なペースで、この日の午後6時45分過ぎに45万筆となった。