【東京五輪】時間差ポリコレ棒で袋叩きの小山田圭吾は意図的に選ばれた可能性、罠にハメられた?
東京五輪・パラリンピック開閉会式の制作メンバーに作曲家として名を連ねる小山田圭吾(52)が、過去の「いじめ問題」で大炎上している。小山田は1990年代半ばの雑誌インタビューで、小学校から高校時代にかけて障がい者の同級生2人にいじめを加えていたことを告白。被害者に排泄物を食べさせプロレス技をかけるなど、過去の凄惨ないじめを自慢したうえで、「この場を借りてお詫びします(笑)」と思い出話に花を咲かせていた。