【PC】大興電子通信、「Windows Defender」を一元管理するクラウドサービス「DefenderControl」を販売開始
大興電子通信は、クオリティソフトのWindows Defenderを集中管理するクラウドサービス「QUALiTY SUITE エンドポイントサービス DefenderControl」の販売を8月2日に開始した。税別価格は年額600円となる。重要な情報を守るために高度なセキュリティ対策が求められている中、大興電子通信では、18年からBlue Planet-works(BPw)が提供するOSプロテクト型の次世代型アンチウイルスソフト「AppGuard」を販売してきた。