【東京パラ】千葉市、学校連携観戦を実施することを発表。「貴重な財産として心に残る機会」
千葉市の神谷市長は、パラリンピックの学校連携観戦を実施することを発表しました。千葉市 神谷俊一市長
「大会組織委員会による徹底した感染対策が確認できたこと、それから実際に競技を見ることによる教育効果を踏まえて、貴重な財産として心に残る機会だと判断して観戦を実施する」17日午後、神谷市長は、市内の市立小中高と特別支援学校計167校の2万4400人の児童生徒を対象に、8月25日から幕張メッセでの開催競技での学校連携観戦を実施することを発表しました。