【悲報】花森弘卓、ラブライバーでボカロとアニソンが好きなオタクだった 文化祭では1人で千本桜のヲタ芸…「3次元の女には興味がない」
事件を起こす5日前、花森は行きつけの喫茶店で『育てていたカブトムシが2万円で売れたんです!』と喜んでいるのが目撃されているが、高校時代から金銭への執着は強かったという。「自分で育てたカブトムシやクワガタは高校時代から売っていました。『ヤフオクで昆虫がいい値段がついた』という話をよくしていましたね。昆虫以外にも手広く転売をしていて、当時流行っていた『ラブライブ!』の映画が公開された時も、週替り特典の色紙やメッセージカードなどを『これは売れるかもしれない』と言って毎週映画館に通っていました。