【時代】ネット時代の産物「ヘイト・露悪趣味に寄り添うコンテンツ」が終焉の流れか Daigo発言や、露悪的な漫画など相次ぎ炎上
「嫌いなものを嫌いと言って何が悪い」「キモい奴をキモいと言って何が悪い」「叩きたいものを叩きたいときに叩くのがネットのしきたり」SNSの発達によって、憎悪や悪感情を思うまま吐き出せるようになったばかりか、同じ考えの者で繋がることも容易になりました。辛口評論家や毒舌タレントの真似ごとをして、「自分以外すべてバカ」の価値観に入り浸ったままで居ることも容易になったように感じます。