トップ科学者が警告「ワクチン接種でより感染力の強い変異株が生まれ、免疫力も低下。それが原因で世界中で感染拡大し重症者や死者が増加」
「ワクチン接種でより危険な変異株が生まれている」「免疫も低下」トップ科学者が警告2021.09.09 18:00
ワクチン開発の専門家が、新型コロナウイルスワクチンが人の免疫力を低下させ、さらに、大規模接種により感染力の強い変異株が生まれていると指摘した。元ゲイツ財団のワクチン開発局長であるギアート・バンデン・ボッシュ博士が、自身のウェブサイトで、新型コロナウイルスワクチンの運用は誤った判断により悪循環に陥っていると指摘した。