【読谷村】20~30代にSMSでワクチン接種を促す 週1回メッセージが届く 沖縄の村が10月から
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20~30代にSMSでワクチン接種を促す 週1回メッセージが届く 沖縄の村が10月から
沖縄県読谷村は、10月初旬ごろまでにショートメッセージサービス(SMS)を活用し、20~30代の村民に新型コロナウイルスのワクチン接種を促す取り組みを始める。村は17日に行政向けのITサービスを扱う「ケイスリー」(那覇市・幸地正樹社長)と「行動科学を活用した村民本位の施策推進に関する包括連携協定」を結んでおり、その取り組みの一環。