【愛国】無職の女(43)、「表現の不自由展」会場に侵入し「日本人へのヘイトスピーチも許さない」抗議ポスターを勝手に貼り書類送検
「表現の不自由展」の関連展示をしていた名古屋市中区の施設に無断で侵入しポスターを掲示したとして、愛知県警は21日、愛知県安城市の無職の女(43)を建造物侵入などの疑いで書類送検し、発表した。「不自由展開催への抗議が目的だった」と容疑を認めているという。公安2課によると、女は7月3日午後3時10分ごろ、名古屋市の施設「市民ギャラリー栄」に無断で侵入し、ホワイトボードに「日本人へのヘイトスピーチも許さない」などと書かれたポスター数枚を貼った疑いがある。