【米】フリーズドライ製法の非常食「新潟ごはん」を開発 飲料水や電気、ガスが使えない災害時でもそのまま食べられます・新潟県阿賀町
阿賀町が非常食開発 地元産のコシヒカリを100%使用
新型コロナウイルスの影響でコメの消費が落ち込むなか、阿賀町は地元産のコシヒカリを100%使用した非常食を開発しました。神田町長は「全国の自治体から非常食として求めてもらい、つながりを作っていきたい」と話しています。このたび、阿賀町が開発したのは地元産のコシヒカリを100%使用したフリーズドライ製法の非常食、「新潟ごはん」です。