【スーパー店員】「偽千円札」で105円のキャベツ千切り購入…スーパー店員受け取るも"レジ集金係"気づく 72歳男逮捕…
スーパーで偽造通貨を使ったとして、72歳の男が逮捕されました。偽造通貨行使の疑いで逮捕されたのは、北海道札幌市白石区に住む無職の72歳の男です。男は11月10日午後6時20分ごろ、札幌市南区のスーパーで105円のキャベツの千切りを購入する際、偽造した千円札1枚を使った疑いが持たれています。警察によりますと当時レジを対応した店員は偽造通貨だと気付かず、905円の釣り銭を渡しましたが、その後レジの集金係が偽札だと気付き、スーパーの責任者が警察に通報。