【じぜん事業】新型コロナウイルスで大儲けしたビル・ゲイツ氏:次の標的は食糧の種
今でも世界第3位の資産家の地位にあるビル・ゲイツ氏の「裏の顔」には驚かされます。たとえば、ゲイツ氏は2019年9月、ニューヨークで「イベント201」と題する国際会議を主催しました。何と、その狙いは「コロナ・パンデミックのシミュレーション」だったのです。実際、その直後の12月、中国の武漢から新型コロナウイルスが世界に広がったわけで、その3カ月前に感染症の爆発を予測し、「ワクチン接種ビジネスで大儲けできる」と語っていたのは意味深です。