【社会】本棚のわずかな隙間に“あと1冊”が入る!? 小5時に作った発明品が「ほしい」と話題…商品化の可能性を聞いた
プライムオンライン編集部
2022年1月5日 水曜 午前11:50
「あともう少しなのに…」。本棚に本を片付けていると、手だけでは入れにくい一冊分の隙間ができてしまったことはないだろうか。これがなかなか大変で、無理やり入れると本が傷んでしまうこともある。そんな悩みを解決する発明を、Twitterユーザーの双子座症候群さん(@PFgeminiman)が、「中二の時に作った割とどうでもいい発明品出てきた」とのコメント共に動画で投稿。