【自民党】内閣府「景気は持ち直している」 根拠→12月の『街角景気』が2002年以降で2番目に高くなったため
働く人たちに景気の実感を聞く、内閣府の景気ウォッチャー調査で、先月の景気の現状を示す指数は、前の月を0.1ポイント上回る56.4となり、4か月連続で改善しました。景気ウォッチャー調査は、2000人余りの働く人たちを対象に、3か月前と比べた景気の実感を聞いて指数にしています。先月25日から31日にかけて行われた今回の調査では、景気の現状を示す指数が56.4となり、前の月を0.1ポイント上回って、4か月連続で改善しました。