【埼玉】“猟銃”立てこもり事件 人質の医師は即死 散弾銃で至近距離から撃たれる ★4
1/29(土) 16:36
埼玉県・ふじみ野市で起きた立てこもり事件で、散弾銃で撃たれて人質となった医師の鈴木純一さん(44)は即死だったことが分かった。埼玉県警が、司法解剖の結果を明らかにした。逮捕された無職の渡辺宏容疑者(66)は、29日朝、容疑を殺人未遂から殺人に切り替えて送検された。調べによると、渡辺容疑者は、27日午後9時ごろ、ふじみ野市の自宅を訪れた医師の鈴木純一さん(44)を散弾銃で撃ったとされる。