【鉄道】「無人駅の割合が高い都道府県」ランキングTOP47 1位は93.5%の「高知県」
全国のJRや私鉄各線で、駅員が配置されない「無人駅」。2001年度~2019年度にかけてその割合は大きく伸びており、今後も技術の進歩による無人化システムの発展や人件費などの経費削減を理由として増加していくことが予想されます。そんな無人駅ですが、各都道府県における割合はどのようになっているのでしょうか? 今回は国土交通省の資料をもとに、「総駅数に占める無人駅の割合が高い都道府県」をランキング形式で紹介します。