【山梨県】コロナワクチン未接種者が差別されている・・・近寄るな、触るな、しゃべるな、などの暴言も
新型コロナワクチン接種に反対する人たちの声が高まりを見せている。中には、やむを得ない事情や個人の選択肢として接種しない人もいるが、接種を義務的にとらえる側から差別的な対応をされたということもあるという。女優でジャーナリストの深月ユリア氏が国内で起きている事象のうち山梨県のケースをリポートする。山梨県在住の「非摂取者の差別を防ごう」という意図で署名集めなどをして活動しているA子氏によると、「様々な方々から『差別された』 『パワハラを受けた』 『心理的に追いつめられた』という報告を受けます。