【自衛隊】米軍250キロ爆弾の不発弾処理無事終了 大戦中、多い日にはB29爆撃機30機で市内に600発投下された事も・宇佐
不発弾処理は無事終了 米軍の250キロ爆弾と確認 宇佐市
1月、の工事現場で見つかった不発弾の処理作業が21日午前、周辺の住民およそ260人に避難を呼びかけて行われ、作業は無事に終了しました。1月27日、宇佐市江須賀の住宅街で戦時中にアメリカ軍が投下したとみられる不発弾が見つかりました。21日は不発弾の処理作業を行うため、午前9時ごろから現場の半径およそ400メートルの範囲が立ち入り制限区域に指定され、宇佐市は周辺の住民およそ260人に避難を呼びかけました。