【陰謀論】「プーチン大統領は、ディープステートに立ち向かう英雄」 ロシア情報戦に「Qアノン、反ワクチン」が接近 ★6
ウクライナ侵攻をめぐる情報戦が激しさを増しています。ロシアの国連大使は、米国がウクライナで生物兵器開発をしていると主張。西側諸国は、国連の会合を利用して陰謀論を拡散しているなどと非難しました。現在、起きているのは、ロシアによる明らかなフェイクと、既存の陰謀論や反ワクチンの運動との〝連帯〟です。暴走する社会への不信感はどこに向かうのか? 評論家で著述家の真鍋厚さんが解き明かします。