【テレ朝】美人すぎる検事総長ポクロンスカヤ 「Zは悲しみと悲劇のシンボル」発言で逮捕の可能性も
インターネット上で、“美人すぎる検事総長”とも呼ばれ、以前、日本でも話題になったナタリア・ポクロンスカヤさん(42)。ウクライナの検察官だったポクロンスカヤさんは、2014年、ロシアがクリミアを一方的に併合すると、その検事総長に任命されました。現在は、ロシア連邦交流庁の副局長を務めています。ウクライナにおける「親ロシア」「親プーチン」の象徴的存在であり、今もロシアの政府機関の要職に就く彼女が、反戦を呼び掛けているとして、話題となっています。