【酷評の嵐】西村康稔前大臣“自画自賛コロナ本”がネットで大炎上!Amazonで212件のうち最低評価「星1つ」が95%以上
酷評の嵐だ。安倍・菅両政権で新型コロナ担当相を務めた自民党の西村康稔衆院議員が12日に、著書「コロナとの死闘」を出版。在任578日間の〈苦闘の全軌跡〉を回顧しているが、今なお収束のメドが立たない中、コロナとの闘いを振り返るには早すぎる。案の定というか、ネット上で“大炎上”している。Amazonのカスタマー評価は13日午後11時時点で、212件のうち最低の「星1つ」が実に95%を占めた。