【グアム】伝説の残留日本兵・横井庄一さんが暮らした「洞穴」がグアム島のジャングルに残っていた
「横井ケーブのいまを撮影」グアム在住の日本人”探検家”が確認横井さんが太平洋戦争後もグアム島のジャングルで身を隠しながら暮らしたその手掘りの「穴」は、現地では「YOKOI CAVE(横井ケーブ)」と呼ばれていた。横井さん帰国後は、「穴」は商魂たくましい人に観光目的に利用されることに。ところが、グアム島には“偽物”の「横井ケーブ」も存在し、何も知らない観光客がそれが「横井ケーブ」だと騙され案内されていたこともあったと安部さんは伝える。